サギフエ

2月15日(木)の夕方おとーさんからEくんに連絡がありました。

我が家のお魚博士に同定依頼です。(笑)



口の長い魚ですね。

全長はおよそ4cmほどで、足摺の沖(黒潮牧場13号付近)の流れ藻にたくさん付いて泳いでいるそうです。




背鰭にも特徴がありそうですね。



ヒレとかわかりにくい・・・現物はまだある?






この時間はいつもEくんはスイミングスクールなので、まだ何も知りません。

車に乗って帰宅の途中でMちゃんのスマホで写真を確認。

「これ知っちゅうで」

「図鑑で見たことがあるも」

へ〜、そうながや。(^_^;)




帰ると早速図鑑で調べます。

記憶にあるから早く確認したい気持ちがアリアリですね。


中古で旧版ですが我が家にとっては非常に大事な図鑑です。

Eくんは図鑑をパラパラとめくります。




「ほらこれ」とあっという間に探し当てました。

羨ましいです、こういう時のキミの記憶力。(^_^;)

早速おとーさんに報告しました。



色が違うけど?

「それは多分大きさが違うから」(E)




ウェブで調べてみました。

観賞魚としての価値があるんですね。

幼魚5匹セットで5380円!?(゚o゚;;







2月17日、おとーさんが持って帰ってきました。


豆腐のパックで氷漬け


大きい方が5.5cm


小さい方が5cm

トゲウオ目サギフエ科サギフエ属サギフエ


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クロアナゴ属(レプトケファルス)

昨年のこの時期、いろいろと珍しい魚や初めて見る生き物などをアミですくって持ち帰ってはみんなを楽しませてくれたおとーさんですが、今年は留守がちでなかなか夜の海で採集する時間がありません。




2月5日(月)、久々に夜の海に出掛けたおとーさんのお土産は『のれそれ』。


オールのれそれ

実はEくんが大好き。(^^)v




今年はシラスウナギが全くと言っていいほど採れないそうです。

1匹採ったら500円!?

同乗させてもらった船主のHさんはひと晩で6匹の成果。

なかなか厳しいようですね。




シラスウナギはいなくて代わりにたくさんいるのが『のれそれ』。アナゴの幼生です。

「今年はのれそれが湧いちゅう」とおとーさん。

で、

たくさん採ってきてくれました。(^^)v


およそ350g






レプトケファルスと言われる幼生期のアナゴ。

アナゴ以外にもやウナギやハモ、ウツボなどの幼生時代はレプトケファルス(葉形幼生)と呼ばれます。

高知産『のれそれ』はマアナゴということですが、時にはクロアナゴなどが混じることもあるそうです。

クロアナゴかマアナゴかの区別は到底無理と諦めて、クロアナゴ属(レプトケファルス)としておきます。





ウナギ目アナゴ科クロアナゴ属(全長:12cm)



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151種との出会い

Eくんが魚の名前がわからなくてインターネットで調べたところ、《魚みっけ》というアプリとそのアプリを提供している《WEB魚図鑑》がEくんのお気に入りとなり、その後WEB魚図鑑に投稿してきた魚種が昨年末で151種になりました。




きっかけは、Eくんが小学1年生の夏に自由研究で[うみのいきものずかん]に取り組んだことです。

この2014年度版[うみのいきものずかん]には『ゲンナイ』とか『サンバソウ』『コッパグレ』『ヒョウゴ』といった一般的な魚図鑑で調べても見つからない魚の名前が書かれています。そういうのは大体おとーさんが教えてくれました。(笑)






その後、WEB魚図鑑で魚の名前を調べ始めたEくんが「そんな魚の名前はない」ことに気が付き、標準和名を意識するようになります。

地方名やその他の呼称には捨てがたい面白さがありますが、WEB魚図鑑に投稿するには標準和名が必要不可欠です。




写真を撮り忘れたり、撮っても投稿するには不十分なこともあったり、あるいは魚種の同定に至らず未投稿のものなどもまだ手元に残っています。

そういうものも含めて一度きちんと整理したいとは思うのですが、最近のEくんは他に興味が移り、魚の同定に関してはそれほど熱心ではありません。(^^;)

まあ、それはそれである意味良いことですよね。




さて、

昨年末までにEくんとともに名前を調べた魚が151種(投稿数250)になりました。

自分や家族が釣ったものやすくったもの、知り合いの方々が釣ったものや頂いたものなどで、全てが高知県産の魚たちです。

おそらく今後も少しづつは増えて行くとは思いますが、Eくんが同定作業に関わった投稿はこの辺りで一区切りなのかもしれません。

新たな魚種が追加されるたびに「新種や〜!」と騒いで喜んでいたEくんが懐かしく思える今日この頃です。







以下スクリーンショットの画像で不鮮明ではありますが50音順に並べてみました。











































以上の写真引用元はサビキのカネマン@WEB魚図鑑





最後になりましたが、これまでご協力くださったみなさんに深くお礼申し上げます。




で、

Eくんは置いといてー、

カネマン鯨は図鑑投稿用、我が家の食用ともに喜んでお引き受けいたしますので今後ともよろしくお願いいたします。(^^;)


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ギンガメアジ(真冬のエバ)

ロウニンアジ(真冬のエバ】が自己ベスト更新になって嬉しいEくんです。

が、

ちょっと〜!



ロウニンアジに比べたら小さく見えるけどギンガメアジも自己ベストじゃないが?


ほら、まあまあ大きいで





私の記憶では、Eくんが初めてルアーで釣った魚がエバだったと思います。

ブログの中を探し回ったら・・・ありました。(^^)/

ボラとギンガメアジ

この時釣れたギンガメアジは15.5cm。

それに比べると今回はかなりサイズアップしてますが、ロウニンアジの影に隠れてしまいましたね。(^_^;)





スズキ目アジ科ギンガメアジ属ギンガメアジ(全長:23cm)


釣行記はこちら→【Eくん新春初釣り

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ロウニンアジ(真冬のエバ)

新年早々自己ベスト更新のEくんの釣果です。

詳細は【Eくん新春初釣り】にて。




3匹釣ったエバのうちの一番型の良いのがロウニンアジ。







スズキ目アジ科ギンガメアジ属ロウニンアジ (全長:29cm)


上段の写真だと30cmを超えているように見えますが、Eくんが自分で確認して29cm。







以前に越冬エバの事を記事にしたことがありますが、これまでの釣果は秋や春先。

今年というかこの冬は、厳寒期にもよく釣れてますね。

そして型も上々です。





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アカヤガラ(赤矢柄)

アカヤガラを頂きました。\(^^)/

一般的には高級魚とされていますね。

スーパーの鮮魚コーナーなどでは見かけることはほぼありません。


見ての通り頭部がかなりの部分を占めていて可食部が少な目です。

白身で美味しい魚です。





トゲウオ目ヤガラ科ヤガラ属アカヤガラ

ヤガラ属にはアオヤガラという種もいて、共にトランペットフィッシュと呼ばれるようです。 【トランペットフッシュ(ヤガラ)





筒状の口吻が非常に長いのが特徴







尾鰭の中央部から長く伸びた軟条を入れると131cm

その軟条部分は約30cmありました。

さて、全長は何cm?

調べたところ、全長は軟条部分を除くらしい。

131−30=101

全長101cm

が、専門家の方に尋ねたわけではないので自信はありません。(^_^;)




刺身と天ぷらにして頂きました。m(_ _)m
刺身はもちろんですが天ぷら最高〜!




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背鰭棘条部中央下側線上方横列鱗数

10月の初めに【カツオ】のことをブログに書きました。

この時にはさかなクンのお魚図鑑(動画)でカツオについて勉強したのですが、その動画の中でさかなクンがささっと描く魚の絵に魅せられたRくん。




「今日はクロダイを描くきiPad貸して〜!」と。

「ほんなら自分も一緒に描こうっと」と言ってEくんも参加。

Rくんは動画を停止したり進めたりしながら一生懸命。

しばらくして「ちょっと止めて〜!」というEくんの声がしてなにかを読み上げはじめました。

「せびれ きょく じょうぶ ちゅうおう かそく せんじょう・・・」

えっ!?なになに?

「そうゆうて書いちゅうで〜」



お絵描きの手を止めてもらってみんなで解説を聞きました。

なるほど!

本当にわかりやすいですね、さかなクンの解説は。




で、

さっきのもう一回ゆうてみて。

早速Eくんが「セビレキョクジョウブチュウオウカソクセンジョウホウオウレツリンスウ」

Rくんにはまだちょっと難しいね。

今度はMちゃんゆうて〜!

しどろもどろでブッブー。(笑)

私?

図解を想起しつつ単語を順に並べなんとか合格。(^_^;)

「背鰭棘条部中央下側線上方横列鱗数」

それにしても舌を噛みそうな早口言葉並みの難しさ。




チヌ(クロダイ)のセビレキョクジョウブチュウオウカソクセンジョウホウオウレツリンスウは5.5枚。

キビレ(キチヌ)はセビレキョクジョウブチュウオウカソクセンジョウホウオウレツリンスウが3.5枚。

ここまではみんなで学習しました。(^^)

これでもうチヌとキビレの見分け方はバッチリOKですね〜!(^^)v






さて後日、

写真を見て背鰭→棘条部→中央→下→側線→上方→横列鱗数と順に指で指しながら「セビレ、キョクジョウブ、チュウオウ、カ、ソクセン、ジョウホウ、オウレツリンスウ」と発声しているEくん。

こんなに長いとスラスラとはなかなか言えませんね。写真を見て確かめるように間違えないように慎重に。




ところでこれはチヌ?キビレ?と尋ねてみました。


(チヌですが)

「う〜ん・・・写真がハッキリしてないきわからんね」




じゃあこっちは?

「えーと、これが側線で1、2、3」

側線から上にむかって鱗の数を順に数えていましたが・・・


(キビレですが)


拡大

「え〜!?どうやって数えたらいいが?わからん〜!」

ということで、

情報はあっても実際に数えてみたら・・・横一列に並んだ鱗の段数を数えるのは難しかった〜!(>_<)




ちなみにチヌやキビレに似ているヒョウゴ(ヘダイ)の背鰭棘条部中央下側線上方横列鱗数を調べたら6.5枚ということでした。


(ヒョウゴ)





「ほら、描けたでクロダイ」(R)


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カスミアジ

10月21日(土)、我が家のオカズにお魚を釣りに行ってくれるというPくん。


先週の土曜にボラは釣れんかったけど小アジがまあまあ釣れたのでひょっとしたら今日も釣れるかもしれないとかなり期待してお願いしました。
先週→【今日はボラは釣れん




ところが!

期待のアジは残念ながら1匹でした〜。(^_^;)



あとはニロギばかりでしたが、妙に違うものが1匹混じっています。

エバ!?

お刺身が4切れは取れそうですよ。

あっ!

エバもれっきとしたアジ科のお魚です!(^^)




カスミアジさん、お久しぶり〜!

カスミアジは高知で釣れるエバの中では数が少ないのかギンガメアジやロウニンアジほどはお目にかかれません。

昨年の10月手結港で1匹だけ釣れて以来のカスミアジです。
昨年→【カスミアジ(エバの比較)





スズキ目アジ科ギンガメアジ属カスミアジ(全長12cm)

今回は、《幼魚のカスミアジは胸ビレが黄色》というのをなんとな〜く思い出して難なく同定出来ました。(^^)v


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チャイロマルハタ(Mちゃん初釣獲)


10月14日(土)

ボラ皮のサビキ仕掛けで釣れたと言ってますが、ボツボツとアジが釣れ始める時間帯だったので、ひょっとするとサビキで釣れたアジを狙ってきたんじゃないかというのがおとーさんの推測。

「イヤ、アジが釣れたらわかるろう」とMちゃんは言ってますので実際のところはよくわかりません。(^_^;)






「チャイマルや〜!」ということで、これくらいのサイズは浦戸湾では比較的よく釣れていると思います。

が、サビキ仕掛けについて上がってくるというのは珍しいかも。




アジ狙いの仕掛けを使っていたので、切られないよう用心深く取り込みました。

ボラかと思ったらチャイマルで、Mちゃん初釣獲の嬉しい1匹となりました。(^^)v





スズキ目エピネフェルス属チャイロマルハタ(全長38cm)

チャイロマルハタ】←こちらは2017/08/29のK紫さんの釣果




余談ですが、


チャイロマルハタにそっくりなものにヤイトハタという種がいます。

間違えそうです。(^_^;)


《チャイロマルハタ》
体はマハタよりも細く、クエなどに似ている。ただし本種には瞳孔と同じ大きさの茶褐色から赤褐色斑がある。ただし、この斑紋は固定後には不明瞭な暗色斑となる。ヤイトハタは本種に似ているが、体側に小黒色斑があることで区別できる。体長80cmを超える大型種。 (WEB魚図鑑チャイロマルハタより引用)

《ヤイトハタ》
チャイロマルハタやクエによく似ている。本種の体側には瞳孔よりも小さな黒色斑があり、チャイロマルハタや、クエと区別できる。体側には白い明瞭な斑模様がある。大型種で、体長は1mに達する。 (WEB魚図鑑ヤイトハタより引用)


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ヒイラギ(柊)

タイトルは標準和名でヒイラギとしましたが、高知ではニロギというのが一般的です。

ニロギ汁や煮付けは本当に美味ですね。

小さくて薄っぺらで可食部が少ないので大きいのが釣れると大喜びです。




2016年の秋から最近までのニロギは、数は釣れても本当に小さかった。(>_<)


2016年11月16日の釣果

ニロギですから小さいのが当たり前ではありますが、それにしても小さ過ぎて食べるところまでいきませんでしたが、今年の秋は大きいのが混じっていて嬉しいです。

魚が魚だけに大きいと言っても10cm前後ですが。


スズキ目ヒイラギ科ヒイラギ属ヒイラギ(全長9.5cm)


これくらいあれば充分食べられます。(^^)v

ニロギはこれからがシーズン、大きく大きく育ってもらいたいものです。




ニロギの写真をツイッターのアップしたところ、以下のコメントをいただきました。

『佐世保では絶滅したヒイラギさん(;´д`) 昔は大量に棲息してたのになぁ〜。 塩焼きや干物、煮付け、めんどいけど刺身も美味しいヤツでした』
『自分も昔は大量に釣れるし他の魚狙いの時は邪魔くさい存在でしたから居なくなるなんて想像してませんでしたね(;´д`)温暖化の影響なんでしょうね〜アイナメやカレイも幻の魚に為りました』


絶滅!?

全く釣れなくなったのでしょうか?

かなり気掛かりな情報です。

また、刺身で食べるというのは初めて聞きました。

大きいものが釣れたら是非とも食べてみたいですね。





口吻が長く伸びて餌を吸い込む!?

ニロギの一番の特徴は体表のヌメリ。
半端なくヌルヌルドロドロしているのでクーラーボックスに入れるときはビニール袋に入れるなどして他の魚とは別にしたほうが良いです。
汁物にするときはこのヌメリが旨味の素と言われています。




良く鳴きます。
ギーギーとかグーグーとかギュウギュウとかそんな感じに聞こえます。




そして光るそうです。
昼間にしか釣ったことがないので未確認ですが、食道〜腹部のあたりに発光器を持っているそうです。

機会があれば確認してみたいと思います。




昨年の記事【ヒイラギ(ニロギ)

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