雷魚


雷魚

釣獲日は昭和52年10月10日、およそ40年前の魚拓を発掘しました。

当時、釣果を記録しておく方法は写真か魚拓。

記念すべき釣果は写真よりも実寸のわかりやすい魚拓に残すことが多かったと思います。

過去には小さな釣具店を営んでいたこともあり、磯釣り全盛期の頃に釣った魚の魚拓はかなりあったはずなのですが、そういうのは全て処分されていて・・・実にもったいないことをしたもんだと思いますが、今となっては取り返す術はありません。






さて、

この雷魚が釣れたのは、高知県で初めてブラックバスが入ったといわれる石土池と水路で繋がる住吉池となっています。

40年前にはどんな様子だったのかすら私は全く知りませんが。(^_^;)




ブラックバスは旺盛な繁殖力で各地で勢力を伸ばし、現在は特定外来種生物に指定されています。在来の魚を絶滅に追い込むと問題視されていますが、この雷魚も外来種なんですね。




【雷魚(ライギョ)】

カムルチーは、タイワンドジョウ科に分類される魚の一種。ライギョはこれらの科の総称。日本のカムルチーは1920年代に移入したものが各地に定着。





この魚拓になった雷魚、特に型が良いわけでもないのですが、記載された釣獲者が初めて雷魚を釣りあげた記念の1匹だったようです。

魚拓を見せられて「懐かしいねえ」と言ったのは、当時流行り始めたブラックバスのルアーフィッシングに夢中だった15歳の少年・・・今や50半ばのおじさんですが。(笑)


人気ブログランキング
サビキのカネマン

クロメジナ



ツイッターにアップしてすぐに間違いのご指摘をいただきました!

メジナはメジナでも「クロメジナ」でした。

相変わらずいい加減といいますかよく間違えております。(^_^;)

いつも気にかけていただいて助かっています。ありがとうございました。




高知での呼称は「クロメジナ」という標準和名ではなく「オナガグレ」の方がお馴染みかもしれないですね。

クロメジナ(オナガグレ)とメジナ(クチブトグレ)の見分けで一番分かりやすいのは鰓蓋の縁のようです。

鰓蓋の縁が黒く、尾柄部が長く、尾鰭が湾入していて 、鱗が細かい、というのがの「クロメジナ」の特徴。



クロメジナ


メジナ




そしてクロメジナは《背鰭棘条部中央下 横列鱗数》が 8〜13(普通10〜11)、メジナは6〜9(7が多い)なのだそうですが・・・《背鰭棘条部中央下 》がすでに分かりにくいです。(^_^;)





スズキ目メジナ科メジナ属クロメジナ(全長38cm)

スズキ目メジナ科メジナ属メジナ(全長30cm)




オキアミを餌にウキフカセという釣り方が一般的なようですが、サビキ仕掛けでも釣れます。

もちろんカネマンのボラ皮サビキですよ〜。(^o^)

今回は船からのサビキ釣りでの釣果を頂いたものです。

おとーさんが以前に尾長グレを釣ったのは、浜からの投げサビキでした。
ボラ皮サビキで尾長グレ!!


人気ブログランキング
サビキのカネマン

ウツボ


立派なウツボが届きました!(^^)v




我が家にやって来たウツボの仲間では最大サイズ!!

全長は1mに少し足りなかったのですがそれにしてもデッカ〜い!!

感激してEくんは撫で回していましたよ。

生きていたらとてもじゃないですが触ることも出来ないウツボです。

予期せずこんなのが釣れてしまったらきっと竿は放っぽり出したくなります。(笑)






ウツボは顎を開くと咽頭顎という第2の顎が前に出てきて咥えた獲物を離さないといいます。

「咽頭顎」でウェブ検索するとほとんどウツボの情報ばかりがヒットします。

危険極まりない海のギャングというイメージですが、実際の性格は臆病らしいということもわかりました。




これまでにドクウツボ、アミメウツボ、トラウツボ、そしてウツボと4種のウツボに出会ってきました。


ウナギ目ウツボ科ウツボ属ドクウツボ
アカメが邪魔をする・・・2015/10/03






ウナギ目ウツボ科ウツボ属アミメウツボ
高知新港のウツボ2015/12/20





ウナギ目ウツボ科ウツボ属アミメウツボ
アミメウツボ2016/10/26





ウナギ目ウツボ科トラウツボ属トラウツボ
トラウツボ2016/11/25





ウナギ目ウツボ科ウツボ属ウツボ
ウツボ2016/11





ドクウツボの骨格標本
むろと廃校水族館に行って来たよ♪2018/06/27






ウナギ目ウツボ科ウツボ属ウツボ(全長98cm)2018/07/15




さて、 次はどんなウツボに出会えるでしょう?


人気ブログランキング
サビキのカネマン

トビウオ科(未同定)

おとーさんが1匹のトビウオを持って帰ってきました。


全長30cm

「飛んで火に入る夏の虫」ではなくて 「船に飛び込む夏のトビウオ」だったそうです。(笑)

いや、季節的にはどうなのかははっきりと知りませんが、この時は6月の終わりなので夏と言っても差し支えはないでしょう。(^_^;)




その数日後、再びトビウオ!


全長5cm

こっちはカワイイ幼魚でした。(^^)

小さくても、もうちゃ〜んとトビウオのスタイルですね。

これはカツオ釣りの撒き餌になるカタクチイワシの小割の中で見つけたそうです。




ツイッターに写真をアップすると早速助言をいただいて嬉しい限りです。



31種!!(゚o゚;;

同定は難しい・・・ ヽ( ̄д ̄;)ノ

幼魚に詳しい方がそうおっしゃるのなら間違いなく難しいのでしょう。

同定はさっさと諦め、ダツ目トビウオ科(未同定)です。




同定が難しいとおっしゃっていたのは幼魚のほうなのですが、大きい個体も合わせて未同定にしてしまいました〜。(^_^;)

初めての魚種だったので、ヒレなども広げて撮ってみましたが。
























相変わらず満足な写真は撮れませんでした。(^_^;)


人気ブログランキング
サビキのカネマン

アカマンボウじゃなくてトリクチス幼生


全長2cmほど

カツオの胃袋から出てきた小さい魚ですが、ぱっと見た第一印象で「これはきっとアカマンボウの赤ちゃんや〜!」とEくん。

アカマンボウなら胸ビレがが横向きになっているのは変だと思ったEくんは、ご丁寧にも「無理矢理に胸ビレを上向きに修正してみた」とあとで話していましたが写真で見る限り元に戻っていますね。(笑)

アカマンボウの特徴を良く覚えているなあと感心したのですが、やはりアカマンボウではありませんでした。(^_^;)






写真の撮り方で微妙に雰囲気が変わります

その後いろいろ確認しているうちに、アカマンボウではないけれど、同じアカマンボウ目のヒメクサアジではないかという結論に達したEくん。



どこまでもアカマンボウにこだわっています。




ところが、

稚魚に詳しい方からアカマンボウともヒメクサアジとも違うのではないかという指摘がありました。




そうなのか〜!?

Eくんが見た図鑑に載っている写真はヒメクサアジの成魚、ならば幼魚を探し出して確認をすれば良いと考えとウェブ検索。

ところが、ヒメクサアジはレアな種なのか成魚の写真しか出てきません。

ようやく一例だけ見つけましたが、たった一例だけではそれが正しい情報かどうかも怪しいわけです。

たった一例のヒメクサアジの幼魚は体付きが細長く、今回カツオの胃袋から出てきたものとは一目見て違うことがわかりました。




その後、

写真の魚の頭部にあるヨロイのような骨(?)はアカマンボウやヒメクサアジにはなく、さらに各ヒレの赤さからヒメクサアジでもないらしいことを教えていただき、これはもう残念ながらハズレやね。



頭部のヨロイ・・・魚小さ過ぎと知識不足でそこまで詳しく見えてなかったEくんと私です。(^_^;)

ヒレの色・・幼魚と成魚では色が変わることも時にはあり、ヒレの色はあまり気にしていませんでした。

相変わらずダメダメです。

というより、専門的な勉強をしているわけでもなく知識は全くないのでハズレて当たり前か。(^_^;)




以上のような経過で、アカマンボウともヒメクサアジとも違うことが確定です。

魚は、いつの間にか尾ビレがちぎれ、体は乾燥し始め、干物のようになっています。






トリクチス幼生!?

なんだそれは!?

頭の周辺の骨が板状に発達し、まるで、鎧兜を着けたような稚魚の事を「トリクチス幼生」と呼ぶのだそうです。






いやいや、これはもう聞き流したりは出来ませんから。

まあ、いずれ忘れてしまう可能性は大ですが。(^_^;)

いろいろ勉強になりました。

ありがとうございました




という事で、今回カツオの胃袋から出てきた魚はアカマンボウの稚魚ではなくて、トリクチス幼生と呼ばれる時期のチョウチョウウオの仲間ではないかという結果に至りました。




今回はEくんの夏休みの自由研究のテーマが《カツオ》ということで、3匹のカツオの胃袋の内容物を取り出した際に珍しい魚を発見したEくんが興味を持ったことが始まりです。

カツオはカタクチイワシが大好物と聞いていたのですが、イカが大量に出てきて驚きました。


3匹のカツオの胃袋の中身

魚の胃袋を開くのはあまり気持ちの良いことではありませんが、おかげでまた新しい魚種に出会えました。

今度は生きている状態のトリクチス幼生を見てみたいものです。


人気ブログランキング
サビキのカネマン

ウメイロ

初夏の魚ウメイロ。


スズキ目フエダイ科アオダイ属ウメイロ(全長24cm)

名前そのままに梅色の縦縞が特徴。

6月24日に室戸沖で釣れた個体です。

その後にもたくさん釣れていて、コレより大きな型もいたのですが、時間がなく写真を撮れずちょっと残念。




ウメイロで検索するとウメイロモドキ、ユメウメイロという名前も出てきましたが、こちらはタカサゴ属。

名前からしてどちらもウメイロに良く似ている・・・。

前回ヒメジ科の魚を誤同定した後なので慎重を期したいところですが、これまた写真が少なくどうしようもありません。

もしも間違えていましたら、遠慮なくご指摘頂けるとありがたいです。




ウメイロはとても美味しい魚です。

スーパーの鮮魚コーナーで見つけることは滅多にありませんが、鮮魚店の店先では時折見かけます。




随分昔の事ですが、近所にあった魚屋さんには初夏なると必ずウメイロが入荷しました。

小さな小屋のような店構えでしたが、手際よく捌いてさっと刺身にしてくれたウメイロのことだけをなぜか覚えています。

「アラから良いダシが出るき、振り塩をした後沸騰した湯に入れて表面が白くなったら取り出してさっと水洗いして、そのあと水からコトコト沸かしてダシを取って澄ましにしいや」と教えてもらいました。

刺身とは別にアラを新聞紙に包んでもらって持ち帰ったウメイロ。

ダシはスッキリとしていながらコクがあり少し脂の浮いた良いダシが取れました。




そしてこの度は久しぶりのウメイロに家族皆が喜びました。

ごちそうさまでした。





釣り場は少し沖のようですが、結構大きな群れになっているのか、サビキ仕掛けでたくさん釣れるそうです。

人気ブログランキング
サビキのカネマン

ウミヒゴイ属の?

一昨日ブログをアップしましたが、同定ミスが発覚し慌てて非公開にしました。(ー ー;)

なのでこんなエラーメッセージに出くわした方もおられるかもしれません



ごめんなさい。






同定ミスというより魚をもらった時に「オジサン」と聞いていたので、すっかり「オジサン」と思い込みブログを書いてしまいました。(^_^;)

(以下原文そのまんまです)




ヒゲが生えているからオジサン!?

標準和名オジサン

生まれた時からオジサンと呼ばれる運命。





スズキ目ヒメジ科ウミヒゴイ属オジサン(全長34cm)



6月24日、室戸沖で釣られたオジサン




大きなカンパチが釣れた日に我が家にやって来たオジサン達です。
カンパチ155cm32kg




ヒメジ科の魚は総じてダシが抜群に美味しいですね。

味は良いのですが身が柔らかく水分多め。

刺身にするなら捌いた後でキッチンペーパーなどで包んで水分を抜くひと手間でさらに美味しくなります。




この日は他にも魚を頂いていたのでオジサンは煮付けにしてみましたが・・・ちょっと失敗。(^_^;)



ごめんね、オジサン




(以上)

よくもまあこれほどオジサンオジサンと書いたものです。(笑)

ここで言い訳ですが・・・

オジサンという呼称は100%アウトというわけでもないのです。

標準和名がオジサンという魚は別にいるのですが、ヒメジ科のいくつかの種を通称でオジサンと呼ぶことはよくあることです。

ですが、種の同定という観点からすると、この魚はオジサンではないという結論になりますね。




同定に関してアドバイスをいただきました。








その後Eくんが「日本産魚類大図鑑(図版)」のページをめくり調べました。





私も「解説」を開いて読んでみましたが、今回撮った写真だけではどうにも判断がつかず。



Rくんが小学校の図書室で借りてきている「遊遊さかな大図鑑」の写真と解説も参考にしましたがイマイチ確証がない。

いろいろ調べてみたらオジサンを含めオキナヒメジ・ホウライヒメジは間違えやすいと書かれていることが多くて納得。




見た目からの同定ポイントをまとめた上で写真の魚を観察しました。


[オキナヒメジ]

吻から体側中央にかけて3本の暗色縦帯があり第1帯は極めて不明瞭。第2帯がもっともはっきりしていて目の後方2カ所でさらに濃くなる。
ホウライヒメジに似るが、オキナヒメジは臀鰭の高さが低く、尾柄部の暗色斑は円形に近い。
暗色斑の下部は側線を超えない。


[ホウライヒメジ]
尾柄部の黒斑が鞍状になる傾向がある。黒斑の下部が側線を超えるこでオキナヒメジと区別される。


[オジサン]

体に5条の暗色横帯があるが第1〜第3ははっきりしないことがあるが、第2背鰭下と尾柄部の暗色横縞は目立つ。




黒斑が側線を超えているか超えていないか、黒斑は円形か鞍状かということを確認しようと写真とにらめっこ。

黒斑が側線より下部に達している?

ちょうど側線の位置で終わっているように見える。

円形?鞍状?

う〜ん、微妙・・・。(^_^;)

他に写真が残っていないかなあと探しました。


ウメイロが・・・(/ _ ; )


悩む私とは違ってEくんは明瞭です。

「オキナヒメジやろ!」

そう?




う〜ん・・・オキナヒメジと言われればそのようにも見えるし、ホウライヒメジと言われたらああそうなのかと納得しそう。(^_^;)


人気ブログランキング
サビキのカネマン

タチウオ

タチウオは漢字で表すと「太刀魚」。

見た目の形から「太刀のような魚」と言うことで「太刀魚」。

英語でもカットラスフィッシュ、サーベルフィッシュといった刃物をイメージする名前が付いているようです。


その他に、タチウオは立ち泳ぎすることから「立魚(タチウオ)」と呼ばれるようになったという説もあります。





スズキ目タチウオ科タチウオ属タチウオ(全長57cm)

背びれが背中全体にあって尾部まで続き、尾びれ、腹びれは見当たりません。


釣れた際には全長◯cmではなくて指◯本と幅(体高)で表現されることが多く、掌を魚にあてて指5本分以上になってくると釣り人の間ではドラゴンと呼ばれ、ドラゴンが釣れると大喜びです。




タチウオのおいしい食べ方は多種多様ありますが、高知の郷土料理「かいさまずし」もオススメです。

「かいさま」とは土佐の方言で「さかさま」の意味。

通常の寿司とは違い、皮目を下にして白い身を表に見せて作ることから「かいさま寿司」と呼ばれます。

たけのこやコンニャクなど山の幸を使った寿司、玉寿司や姿寿司と呼ばれる魚使った寿司などと並ぶ高知独特の田舎寿司の1つです。

高知の田舎寿司はこちらで紹介されています。

まるごと高知《食べる》




ブログ掲載が遅くなってしまいましたが、今回のタチウオは5月20日高知沖での釣果です。
おかずゲット(^^)v

沖はもちろんですが、シーズン中は浦戸湾内での船釣りや湾口近くの堤防などもタチウオ狙いの釣り人で賑わいます。


人気ブログランキング
サビキのカネマン

クロシビカマス

Eくんに同定依頼のあった黒くて長い魚の名前がハッキリせず、「魚名も調理法もわからないまま捌くのは気持ち悪い」と、翌日我が家に届くことになりました。



前夜DVDに気を取られながらも一応図鑑で調べたEくん。



おそらくはクロシビカマスで正解だとは思いますが、その存在を初めて知った魚なので現物を観察できる機会があるのは嬉しいことです。




さて、

クロシビカマスは食べられるのか?
どうやって食べたら美味しいのか?



すでにツイッターで情報を頂いています。(^^)

美味しいらしいのでなんとかして食べてみたいものです。

が、

どうやらウツボ並みに小骨があるらしい。(^_^;)


どうやって食べるかは現物が届いてから考えたいと思います。




翌日届いたクロシビカマス。



実物を見ればEくんの調べる意欲も違ってくるだろうと思うので、夕方まで冷蔵庫で保管しておきます。




帰宅したEくんが魚をバットに移し観察します。



「パッと見たときはミズウオかと思うたがやけどね。全く違うわ」


「ミズウオとはヒレが違う」


「コレ、口を閉じても下アゴから牙が出ちゅうで、ほら」


「目はキンメダイとおんなじ目や。深海魚やね」


「キバ、見える?」


「白い紙を当てたらわかりやすいで」


「エラの中真っ黒や」

その後も私がよく見えてないと思ったのか、何度も口を開いて鋭い歯を見せてくれました。








矢継ぎ早に説明してどこかに行ったと思ったら、すでに魚は放置でゲームに夢中。(^_^;)




おーい!コレどうやって食べる〜?

「どうやって食べたら美味しいが〜?まかせる〜!」

へいへい。




ツイッターのフォロワーさんからの情報によれば干物もオススメのようでしたが、今回はつみれ汁に。


クロシビカマスのつみれ汁。

適度に脂もあって良いダシが出ました。

「ああおいしい〜!」と汁をすすったあとつみれを口に入れて「ダシ抜けちゅうわ」とEくん。

どうも煮過ぎたね、ごめん。(^_^;)




後にクロシビカマスで検索してみると、地方名がバラエティ。

スミヤキ、ヨロリ、サビタチ、エンザラ、ダツ、ガランチョ、縄切り、黒炭、その他いろいろありました。

高知県東部ではウケとかウケサワラと呼ばれているらしいですが、これまで見たことも聞いたこともないEくん的新種です。(^^)v

調理法も様々で、味についての評価がかなり高いクロシビカマス。



スズキ目クロタチカマス科クロシビカマス属クロシビカマス(全長44cm)


人気ブログランキング
サビキのカネマン

キンメダイと?

6月26日のことです。

「教えてE博士!」と言うことで問い合わせがありました。




漁師さんから魚をいただいたMちゃん。

大好きなキンメダイに大喜びでしたが、一緒に届いた黒くて長い魚の正体がわからず、どうやって食べたら良いのか困ってしまいました。

名前がわからないことには調理法を調べることも出来ませんからね。


で、我が家のお魚博士Eくんの出番です!






ところが、ちょうどDVD鑑賞中のEくん。



なかなかその気になりません。

一応図鑑は開いているのですが目はDVDへ。(笑)



「うーん・・・」と言って手は図鑑のページをめくっていても目はDVD。(^_^;)




痺れを切らしたMちゃん。






前置きが長くなりました。(^_^;)




さて、キンメダイ!

高知では西部や東部で良く釣れます。

特に東部の室戸沖で獲れるキンメダイは『土佐沖どれ金目鯛』のブランドキンメダイ。深場の冷たい海にいるので常に脂がのった状態なのだそうです。

一般的には冬が旬と言われていますが、産卵直前の初夏も旬に当たるとか。

刺身、煮付け、干物、鍋などどうやって食べても美味しい魚ですね。





キンメダイ目キンメダイ科キンメダイ属キンメダイ(全長26cm)

キンメダイはタイと名がつくもののタイではないという、スズキ目タイ科の魚とは別の種類なんですね。




キンメダイと言えば室戸キンメ丼がかなり有名。

室戸市観光協会のHPではキンメ丼を提供しているお店を紹介しています。
室戸までお越しの際は是非召し上がってくださいね。
と、宣伝してますが・・・実はまだ室戸のキンメ丼は食べたことがありません。(^_^;)


合わせて今年の春にオープンした『むろと廃校水族館』もオススメします。




いや〜、室戸まで行くのはちょっと・・・と言われる方、キンメダイは室戸手前の奈半利町加領郷漁港でも食べられま〜す。

そして、 奈半利町加領郷漁港に水揚げされるキンメダイはふるさと納税の返礼品になっていますよ。(^^)




さて、

次回は黒くて長い魚の正体に、我が家のお魚博士Eくんが迫ります!?(^_^;)


人気ブログランキング
サビキのカネマン

| 1/20PAGES | >>

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

カネマン製品取扱店様へ

selected entries

categories

archives

links

        

高知

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM